ドラマ「ど根性ガエル」最終回のあらすじ!!ネタバレも!!?いつ?明日でしょ!!

ついに明日はど根性ガエル最終回!!!

9話を内容を振り返りながら、

１０話のあらすじをまとめていきたいとおもいます。

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ど根性ガエル第９話


ついにやってきた秋祭りの日、

毎年恒例の行事「今年の福男と福女を決めるレース」は今年も行われるようだ。

ルールは簡単、一番最初にゴールした男女が福男と福女に選ばれる。

ひろしは、今までゴリライモに１０連敗中。

今年こそは勝ちたいという思いで練習に励んでいた。

京子、母ちゃん、五郎―ほかの町の仲間たちも

今年のレースには参加、猛特訓をしていた。

そんな中、ゴリラパン工場では、

なんとピョン吉の形をしたパンを新作商品として発売すると決定していた。

そのアイデアを出したのは、ひろしだった。

これには、Tシャツから徐々に剥がれ元気をなくしているピョン吉に対する思いがこめられていた。

一方で、ピョン吉はひろしを応援しようと、

中学校のブラスバンド部に協力をお願いしていた。

そしてレース当日、ひろしの姿はスタートラインにあった。

必ず福男になるんだと気合を入れて…

そんな互いを思い合うひろしとピョン吉だが、

ついにひろしとピョン吉に、お別れの時間がやってきてしまうにだった…

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～１０話あらすじ～

ピョン吉がいなくなってから数日がたち、

町のみんなはひろしのことを心配しながらも、普段のようにの生活を送っていた。

そして一方のひろしも、落ち込む様子も見せずにすごしていた。

しかしそんな中、町では、いろんな家から少しだけ食べ物が盗まれるという不思議な事件が続いていた。

もしかして犯人はピョン吉なのじゃないか？？　どこかで生きているはずだ！！

心の中では、そんなかすかな希望をひろしは抱いていた。

ある日母ちゃんが家に帰ると、

玄関先にピョン吉そっくりの黄色いカエルがいた。

母ちゃんは、もしかしてピョン吉なんじゃないかと思い、話しかける。

しかしカエルは何も答えず、すぐに姿を消してしまうのだった。

母ちゃんは、そのカエルのために

ピョン吉の大好物だった焼きそばを玄関先に置いた。

その一方、京子ちゃんや五郎、ゴリライモの３人は、

16年前にひろしとピョン吉が出会った池のほとりで、

当時と同じことをもう一度すれば、ピョン吉が現れるのではないかと考える。

半信半疑になりながらも、京子に誘われて池のほとりにひろしは向かった。

そうるとそこに、ひろしと同じ顔をした男が現れる。

なんとその男は、ピョン吉がいなくなったひろしのTシャツを着ていた…


はい、本当に気になりますね。

最後どのようにクライマックスを迎えるのか、

乞うご期待です!!!!

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タグ：ど根性ガエル あらすじ