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波岡一喜は韓国人!?嫁・子供・父親は?図書館戦争のも出演!? [芸能]

又吉の小説『火花』のドラマ化が話題になっています。

全10話の連続ドラマで、Netflixでの放送になるそうです。

主人公を林遣都さんが演じることで話題にもなりましたが、

そこに波岡一喜さんの出演もあるという事で注目されています。

今回はそんな、『バッチギ!』や『図書館戦争』にも出演したことで有名な

波岡一喜さんについて調査しました。

※図書館戦争ではスナイパーの進藤を演じていました。

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プロフィール

image3.jpg

生年月日:1978年8月2日

出身:大阪府

身長:178cm

体重:67kg

事務所:えりオフィス


実は韓国人!?

ネットでは韓国人ではないかという噂が流れています。

これは、以前出演したドラマ『ハンチョウ』で韓国人を演じたことがきっかけだそうです。

実際は純粋な日本人。

韓国人ではないようです。


結婚相手に嫁はいるのか?相手はどんな人?

多くの人が気にしている内容ですね。

調べてみたところ、波岡一喜さんの結婚は2006年

相手は一般人女性のようです。

二人の出会いは大学生時代のこと…

もともと弁護士になろうと準備をしていた奥さんでしたが、

波岡さんとお付き合いを始め、共に過ごすようになってからは、

活動のサポートに専念し、

隣で支えてくれているそうです。


子供はいるのか?話題の父親との関係は?

2006年に結婚した波岡さん夫婦ですが、

子供はいるのかが気になりますね。

はい。2人の子供がいます。

2007年に女の子、2010年に男の子が生まれています。

画像を探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。

そして、波岡さんの父親に関する話ですが、

実はお父さん、波岡さんが22歳の時に亡くなっているそうです。

父とは関係があまりよくなく、最後に会話をしたのが18歳くらいの時。

当時はたくさん反発していたそうですが、

自身も子供を持ったことで、今までも父の気持ちが少しずつ理解できるようになったそうです。

もう少し長生きしていたら、

親子で分かり合い、

仲を取り戻すことができたのではないでしょうか。

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